【パチンコ店】中古価格が「20万→〇〇〇万円超え」で爆発的な利益？スマスロに登場予定の「5号機名機」にまつわる思い出。

【パチンコ店】中古価格「20万→〇〇〇万円超え」の爆ハネでボロ儲け!? スマスロで登場予定「5号機名機」の思い出の画像1

最近、パチンコ店で中古のパチンコ台の価格が驚くべき勢いで上昇しているという噂が広がっています。20万円の中古台が〇〇〇万円以上にまで跳ね上がり、これにより多くのプレイヤーがボロ儲けを果たしているとか。一体何が起こっているのでしょうか？

この現象の背後にあるのは、新たなスマスロ（スマートスロット）機「5号機名機」の存在です。これは、従来のパチンコ機とは一線を画す独自の特徴を持った台であり、多くのプレイヤーにとって新たな魅力を生み出しています。

まず、この「5号機名機」の最大の特徴は、その独創的な玩法にあります。通常のスロットとは異なり、スマスロはプレイヤーに戦略的な判断を求めます。リールが回転する瞬間に、タイミングよくボタンを押すことで高い確率で大当たりを引くことができるのです。これにより、単なる運だけでなく、プレイヤーの腕前や冷静な判断が勝敗を左右するのが特徴です。

また、「5号機名機」はその多彩な役物や演出も注目に値します。従来の機種では味わえなかった臨場感あふれる演出がプレイヤーを引き込み、ゲームプレイに一層の緊張感を加えています。例えば、大当たりが成立した際には、美麗なLEDライトが輝き、迫力満点のサウンドが響き渡ります。これにより、プレイヤーはまるで本当に大勝利を収めたかのような興奮を味わうことができるのです。

さらに、「5号機名機」は遊技者の期待に応えるべく、様々なボーナスやフィーチャーを搭載しています。これらの要素がゲームに深みを与え、単調さから解放された新しい遊技体験を提供してくれます。例えば、特定のシンボルが揃った際に発動するフリースピンや、高配当な役物が絡むことで瞬時に大量のメダルを獲得できるボーナスゲームなど、プレイヤーはいつも新しい驚きに出会えるのです。

しかしこの「5号機名機」はただの遊び方の変化だけでなく、熟練者にとっての技巧も要求される台となっています。例えば、リールが回転する速さや停止するタイミングを見極め、その瞬間にボタンを押すことで確率を大きく左右できるのです。これにより、プレイヤーは単なる運任せのギャンブルではなく、自身の腕前や経験が重要な要素となるため、スリリングで頭脳を駆使するプレイが可能となっています。

そして、「5号機名機」が登場するに伴い、中古のパチンコ台の価格が急騰しているというのも納得の理由です。この機種はその斬新なプレイスタイルや高い戦略性から、多くのプレイヤーに愛され、入手困難なほどの人気を誇っています。そのため、中古市場でも入手が難しくなり、入手困難なほどの人気を誇っています。そのため、中古市場でも入手が難しくなり、需要と供給のバランスが崩れ、価格が急騰する要因となっています。

これにより、中古の「5号機名機」を手に入れたプレイヤーたちは、わずかな投資で巨額の儲けを手に入れることができているのです。彼らは熟練の技術と的確な判断力を駆使して、新しい時代のギャンブルを制しているのです。

締めくくりとして、「5号機名機」は単なるパチンコ台ではなく、ギャンブルとしての新たな可能性を提示しています。その独自のプレイスタイルや高い戦略性は、多くのプレイヤーを引きつけ、新たな興奮と挑戦を提供してくれています。中古価格が爆ハネしている今、これからの「5号機名機」がますます注目を集めることは間違いありません。

【パチンコ店】中古価格が「20万→〇〇〇万円超え」で大きな利益を得るチャンス？スマスロに登場予定の「5号機名機」にまつわる思い出。

来月に迫ったミズホ『スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION』のリリースが待ち遠しいですが、今回は約10年前にリリースされたエレコ『バジリスク～甲賀忍法帖～絆』の思い出を綴ってみました。

いわずもがななこの『初代絆』。今でも大好きでたまにゲーセンで遊ぶことがあります。あれだけのマシンですから、パチスロを設置しているゲーセンであれば、ほぼ100％設置されておりますので遊技する場所には事欠きません。

もちろんホールに現役設置されていた頃も相当打ちこみましたが、本当に凄い台でしたね。稼働もさることながら、中古価格の推移も面白いものでした。

初動はパッとせず、中古価格もすぐに20万円ぐらいまで下落…
メーシー『バジリスク～甲賀忍法帖～Ⅱ』（2012年）のスペック違い的な立ち位置でリリースされた絆。バジⅡが普通に稼働していたこともあり、最初はまったくといっていいほどセールスは振るわず、営業マンは苦戦していたんですよ。なんせあのユニバーサルがわざわざ見本機を持ってホールを回っていたくらいですからね。

その時もちょうどお客さんのホールにいたのですが、ユニバの営業マンから機械を持ち込むからどうしても見てほしいと連絡があったと店長がいうわけですよ。その時は結局買わなかったらしいのですが…。

それでいざホールデビューするとやはり初動はパッとせず中古価格もすぐに20万円を切るくらいまでに。ところが、さまざまな要素と奇跡的な偶然が重なり、たちまち超人気機種へと成り上がったことを覚えている方も多いことでしょう。

1台あたりの売却利益としては過去最高の額！
当然の如く中古価格も急上昇。一時期は200万円を超えて中々下がらなかったこともありました。でも本当にたまたまなんですが、中古価格が安かった時にある程度の台数を確保していたんですよ。

なおかつ仲の良いホールにも「今が底値だと思うし、ある程度は価格が上がりそうだから買っておいた方が良いかもしれない」と助言。

そしたらまさかでしたよね。「ホールで何度か打って絆って実は凄く良いんじゃない？」とは思っていたのですが、さすがに200万円を超えて5号機時代の終焉間際まで生き残るとは夢にも思わなかったですからね当時は。中古価格があがって少しくらい儲かれば良いなーくらいのつもりが、まさか10倍以上の価格にまでハネ上がったわけですから。

まあ、200万円を超える少し前に売却はしたんですけど、それでも相当儲かりましたからね。1台あたりの売却利益としては過去最高の額でした。

購入して頂いた店舗にもモノ凄く感謝して頂きましたしね。その中のあるホールは、数台を高値の時に売却しまとまったお金を手に入れているのですが、その数年後に聞かされた言葉がすごく印象深いんです。

「あの時に何台か売却して凄く得したけど、結局は売らずに設置し続けていても売却して得た分くらいの金額は余裕で稼いでくれただろうな」と。いやー本当に凄いですね。絆がそれだけ優秀だったということを裏付ける発言です。どの店も認定を取って、撤去期限の最後の最後まで使い続けていましたからね。

それにしても機械の見極めは本当に難しいです。当時の「中古機相場.com」の導入前レビューを見返しましたが酷評している方が7割くらいですしたし…。

新台の機械選定。ホールにおける永遠のテーマのひとつですが、そういった意味でも本当に忘れられないマシンのひとつだった『バジリスク～甲賀忍法帖～』。

待望の『スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION』もそれだけのマシンになれたら最高ですね。乞うご期待！