おやつ物語:ベリーのワッフル(カフェ ジャンティ)

ワッフルのメガマック!?(jam函館2010年2月号掲載)



カフェ ジャンティの『ベリーのワッフル』
珈琲付き 680円
2010年1月20日~2月28日限定


「スウィーツが食べたい」それは幸福の欲求である。毎日の食事のように「栄養を摂取するため」といった食の原点とは違うベクトルにあり、純粋に心を満たすもの。ヘルシー志向の現代では「甘さ控えめ」なんて言葉が往々にしてあるけれど、「スウィーツは甘いものなんだから、適度に甘くなくっちゃ。
みんな甘いものが食べたいからスウィーツを食べるんでしょ?」と、昔どこかの有名店のパティシエが言っていた言葉を思い出した。
そんなスウィーツの原点のような夢に溢れているのが、一年前、北斗市にオープンしたカフェ『ジャンティ』だ。
ガトーショコラやパフェetc、かつてカフェで働いていたオーナーの手掛けるスウィーツは、それぞれが不動の人気を確立しているが、この時期は少しばかり様子が違う。冬の終焉を待ち焦がれたように期間限定ワッフルの季節がやってくる…それが『ベリーのワッフル』だ。
表面がカリっとしたしっかり生地の自家製ワッフル。その温かいワッフルにたっぷりサンドしたストロベリーアイス、ソフトクリーム、生クリームが口の中で溶けては絡み合い、そこに3種のベリー(ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリー)と粉砂糖、メイプル&クランベリーのソースがとろり。
美しいというより、本能に訴えかけるようなビジュアルは「テーブルに運んだ時に、わぁぁ!と喜んでもらいたいから!」というオーナーのこだわり。その言葉通り、ビジュアルだけでなく、一見さんなら誰しも驚くのがこのボリュームだ。例えるなら「メガマックがワッフルになったらこんな感じ」くらいの衝撃。
お昼どきにランチとして食べる人もいれば、食後のデザートにペロリと食べてしまう人もいたり。
「スウィーツが食べたい」という欲求を200%で還元してくれる、それが『ジャンティ』のスウィーツの神髄である。




cafe gentil (カフェ ジャンティ)
北海道北斗市七重浜8-2-81
0138-87-0242
11:00~20:00
(月金土BarTime/19:00~23:00)
日曜不定休 P有

※この記事は2010年1月29日現在の内容です。
※このエントリーは「函館情報市場『ハコイチ!』」が行っています。