当ブログはタウン情報誌jam函館が運営しております。
突然ですが…弊社には、函館が好きで結局は移住しちゃったスタッフがいます。
今回、お逢いしてお話を聞いたのは、そんな函館好きのひとり。
函館に何度も足を運び、函館に住むことが「小さな夢のひとつ」と語る女性。
通算6回目となる函館旅行の合間にお時間を頂き、函館の魅力や改善すべき点などのお話を伺いました。
普段、インタビューなどしないぼいどです(PCと格闘することが主な業務です)。
そんな「聞き下手」な質問にも、真剣に考えて回答頂いたことをここで、改めてお礼申し上げたいと思います。
ブログネーム:土方副長
ブログ:土方副長の気まぐれなブログ
現在、東京都在住の大学生で、来春卒業を迎える予定の彼女にとって、函館は土方歳三ゆかりの地。
まだ中学生だった頃に読んだ「燃えよ剣」(司馬遼太郎著)がきっかけで、土方歳三に惚れ込み、ゆかりの地を訪ね歩いているとのこと。
函館、日野市、会津若松、京都(市内&伏見)、流山…
通算6回目の来函ですが、春や秋の函館も体験したいそうで、来春(5月頃)にもと希望しているようです。
観光客減が言われて久しいここ函館ですが、このように何度も訪れる所謂「リピーター」もいるわけです。
どんなことにも当てはまると思うのですが、長所を伸ばしアピールすることと、短所を改めることが重要だと思います。
そんな観点から、彼女の思う「函館」を聞いてみました。
「新撰組ブームは永遠に続くだろうと思います」とは、彼女の弁。
(新撰組や土方歳三に)思い入れが無い方なんですが、ぼいどもそう思っています。
確実に「幕末」「新撰組」(含む各隊員個人)のファンはいます。
このコアなファンを逃す手は無いのです。
函館に足りない点として、いの一番に挙げたのが「函館戦争などに関する場所などの整備をより強化すべき」でした。
彼女のように、好きな人は何度も足を運んでくれます。
もちろん、このように「これ」という目的はなく、単に「観光」という人の方が多いとは思います。
しかしながら、ここに「付加価値」として、このような歴史などを織り込むのは、開港150周年を来年に控えた今、もっとも重要なポイントなのかもしれません。
また、「日本の函館から、世界のハコダテへ、もっと色々なコトを発信すべき」と。
確かに、ここ数年はアジアからの旅行客も増えています。
街角や観光地を歩いていると、中国語や朝鮮語(韓国語)が聞こえてくることも、珍しくなくなりました。
観光客を増やす為には、観光客となり得る潜在的な人数(日本の人口→世界の人口)を増やすのが有効なのかもしれません。
このところ、円高で思うようにならない面もある様ですが、ニセコなどが良い例でしょう。
ニセコでは、オーストラリアからの観光客を積極的に誘致した結果、オーストラリア人観光客の平均滞在日数は、なんと13泊とか。
ここが大きなポイントかもしれません。
単純に観光客の人数を増やすことも重要ですが、こうした「地元にお金が落ちる」ことも重要なファクターではないかと思います。
極々簡単にまとめてしまい、ぼいどの感想などが長い(ごめんなさい>土方副長)ですが、1時間ほどお話を伺いました。
そのなかで、色々考えさせられることがありました。
華奢な女性なのですが、そのバイタリティ(今回は一人旅ですよ!)にも頭が下がります。
「沢山ある小さな夢」と語る彼女は素敵ですね。
最後になりましたが、函館で良い想い出を作って、何度でも函館に来て頂きたい。
そして…「小さな夢」をひとつでも多く、実現できるよう、願っております。
Happy Birthday!
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※このエントリーは「函館情報市場『ハコイチ!』」が行っています。
