珈琲とオーディオにこだわる音楽喫茶、東雲町の片隅に誕生しました。

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まずこの外観をご覧あれ。
「あぁ~あるある!」と膝をペチンと叩いた方はなかなかの街通。

場所は函館市役所と「大槻食材」の間を繋ぐ路地沿い。
推定築30~40年のクラシックな建物の1Fはカラオケスナック。
で、その2Fに今回発見した喫茶店『塩崎珈琲』があります。


入口の雰囲気からグッとくるのは言うまでもないんですが、
中に入るとオーディオ好きなら問答無用で食指が伸びる光景が広がります。
まず視界に飛び込むのはJBLの名機「4560」をカスタマイズしたスピーカー
TEACのオープンリールDENONのターンテーブル
真空管アンプ(メーカー名、おさえ忘れた…)等々。
詳しいことはわからんが、何だか凄い。
マニアの方々は写真から型番・モデルなどを察して楽しんで下さい。


そんなオーディオマニアのマスターは、珈琲にもこだわりあり(そりゃそうだ)。
独学で珈琲を学び、「コーヒーコーディネーター」の資格を取得
その知識とノウハウを活かし、「スペシャリティ」と呼ばれる3~5種類の生豆を操り、
オリジナルブレンドを施した自家焙煎珈琲を提供。
(オリジナルブレンドは500円。濃いめ・普通・軽めから選べます)。

また「チーズトースト」(300円)等の軽食や、「ポークソテーチャップ」(800円)
「ムール貝のガーリックソテー」(600円)等の食事も。
同時に生ビールやハイボールもあるから、音楽を味わいながらの昼酒なんてこともできちゃいます。
…いいなぁ~それ。


ちなみに店内に流れるBGMはジャズやクラシックにこだわらない。
ロックもあれば、ソウルもあれば、フォークだってかかる。
ていうか、実は夫婦揃って吉田拓郎ファンだったりします。
参考までに、取材時のBGMはサイモン&ガーファンクルのベストがアナログ盤でプレイされてました。
まぁ~この店の雰囲気に似合うこと。

マスター曰く
「懐かしい音楽なら何でもかけます。
アナログ盤をお持ちで、家で聴けないという方はどうぞ店に持ち込んでください。大歓迎です」
とのこと。

早速、自宅で眠ってるレコードを持ち込んでみては?


自家焙煎 塩崎珈琲
■住所/北海道函館市東雲町7-8 2F
■電話/0138-23-3662
■営業/11:00~20:00LO
■定休/月・火曜日
■P無
■カード不可

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