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喫茶日和・番外編の時間です!
どぉも、ナビゲーターのサゴンです。
※趣旨はjam函館9月号の129Pを・・・
場所はもちろん、JBハウス
ここでは誌面で掲載しきれなかった
シングルモルト試飲会の様子をレポートします。
今回のラインナップは
1、グレンモーレンジ セラー13
2、グレンモーレンジ シェリーウッドフィニッシュ
3、リトルミル(シグナトリー社)
4、ラフロイグ10年
5、アードベック10年
6、グレンロセス1985
7、アランモルト ファンダーズリザーブ
あらかじめ言っておきますが、ワタシ、
シングルモルトなんて飲んだこともないド素人。
取材前にこんな本で勉強したくらいですから。
なので、
玄人の人は読まないで下さい。
しょっぱい感想が書いてあるだけなので・・・
↓というワケで、素人の方はコチラから
まずは、
シングルモルトとは、製造工場である「蒸溜所」のエキスそのもののウイスキー。原料はモルト(麦芽)オンリーで、混ぜものなしのビン詰め。ブレンダーによって口当たり良く調整されたブレンデッドとは違い、蒸溜所の風土や水、製造過程をストレートに反映したコアなお酒なのだ。そして、ブランドでもある各蒸溜所が直にリリースするのが、いわゆる“オフィシャルボトル”。
・・・っと、素人の解釈はこんなカンジですが、
詳細はググるとか、JBハウスのHP見るとかしてね。
JBハウスのマスターは30年くらい前に呑んだ「ボウモア」の味に感動して以来シングルモルトの虜に。喫茶店にもかかわらず、15年ほど前からシングルモルトを置くようになり、現在では40種類以上(3分の2はボトラーズ!)のシングルモルトを常備。シングルモルトは700円〜、テイスティンググラスで提供しています。
では、試飲のレポートに突入です。
試飲に際して用意してくれたのが
日替わりオードブル(600円)
さぁまずは記念すべき、1本目!
『グレンモーレンジ セラー13』
●テーマ「まずはオーソドックスな味から!」
最初は西ハイランドのお酒です。
スコッチの熟成樽は新樽を使用しないのですが、
セラー13はバーボン樽の特徴がよく出たお酒らしい。
ライトな黄金色で、フルーティーないい〜香り!
味も華やかで、重くない。サラっと飲める。
つまみは、クリームチーズ&ママレードが合う。
お酒の味をまるく、甘くしてくれるカンジ。
初心者にも飲みやすい味かな?私、好きです!
続いて2本目
『グレンモーレンジ
シェリーウッドフィニッシュ』
1本目と同じグレンモーレンジですが、
こちらはシェリーウッドフィニッシュ。
つまり熟成の仕上げにシェリー樽を使ったもの。
バーボン樽とシェリー樽の味の違いを比べます。
シェリーは葡萄を発酵した樽だから、
色が移って、少し赤みがかってます。
味も酸味が少し加わって、渋みも少々。
1本目より味が深くなったような・・・
個人的な好みでは、セラー13の方が好き。
さぁ、お次は3本目
『リトルミル』(シグナトリー社)
●テーマ「土っぽい味とは何ぞや?」
ローランドのリトルミルのボトラーズ(!?)です。
ライトで、さっきみたいな華やかな香りもなく。
味は・・・辛くないけど、少しツンとくるような、
どしっしりしてるようで、でも軽いんですよ。
これがいわゆる「土っぽい味」らしい。
マスター曰く「水たまりで転んだ時のような・・」
そして4本目は、一生忘れないであろう・・・
『ラフロイグ10年』
●テーマ「臭いと表現を覚えよう!」
スモーキーで独特と言われるアイラのお酒です。
まずは香りからですが・・・
コレ人間の飲む酒ですか!?
なにこれ!罰ゲーム!?(←↑さっきから失礼
病院くさいというか、薬品くさいというか、
口に含むにも度胸が要るんですけど・・・。
でも、意を決して飲んでみると、あれ?
味は臭くないんです。ツンとしてスモーキー。
この薬品臭いのが「ヨード臭」と言われるもので、
他にも「海藻」や「潮」の臭いが混じっているとか。
さっきからヒドイ発言を連発していますが、
愛好家は世界中に数知れないお酒なのです。
ただ、初心者にはムズカシイお酒ですね(汗)
気を取り直して5本目!
『アードベック10年』
●テーマ「スモーキーを体感せよ!」
こちらもラフロイグと同じアイラのお酒で、
マスターが一番好きなお酒でもあります。
とってもスモーキーな味がしました。
余計な香りや味があまりしなくて潔い!
スモークタンやスモークレバーがよく合う。
喫煙者にコーヒー好きが多いように、
タバコ吸う人は好きな味じゃないかな?
いや、知りませんけどね。
まだまだ行きます6本目
『グレンロセス1985』
●テーマ「熟成された味を知ろう」
スペイサイドの20年もの。に、20年!?
甘くてフルーティーなかぐわしい香り、
味は深くてまるくて芳醇。熟成ってすごい!
知識不足で何て表現したらいいかわかりまセン。
マスター曰く「バランスのいいお酒だね。」
今回、試飲した中で一番好きです。
シングルモルトって旨ッ!!と体感した一本。
さぁ、これがラスト
『アランモルト
ファンダーズリザーブ』
●テーマ「レアなお酒の例」
アラン島で蒸溜所が閉鎖されて160年の後、
1995年に復活した蒸溜所のお酒。
このファンダーズリザーブとは
そのアランモルトの関係者等に配られた限定品。
おおお!レアですね!
ライトでサラっとした(シルキー)な口当たり。
ハチミツ系でほんのり甘く、ほんのりスモーキー。
ガンとした個性とか、クセがなくて飲みやすい。
以上、シングルモルト試飲レポートでした!
マスターのナイスなテーマと構成で
自分に合う味とか、味の表現が役に立ちました。
これからお酒を選ぶときの指標というか、
「ヨード臭」はしばらくいいかな・・とか(笑)
熟成の良さもよくわかったので、
グレンモーレンジ(1本目)の熟成ものがあれば
飲んでみたいなぁ〜なんて思いました。
マスター、ありがとうございました!
取材協力
JBハウス
■函館市青柳町19-4
(青柳町電停から徒歩2分)
■0138-27-1536 ■11:30〜22:00
■月曜休 ■P有
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※このエントリーは「函館情報市場『ハコイチ!』」が行っています。





