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冬の大門に打ち出されましたサクセンカイギ社2010年1発目の企画『浪曲喫酒』。
この、渋い、と言うか“ド渋ばしった”催しが昨日、プレオープンを迎えましたので、ちょっと早めの時間にお邪魔して、中の様子を撮影して参りました。(今日は10時からやってます。)
まず昨日メインのこちら
今回の主役である、トラ年にかけた2つのトラのうちのお一人「廣澤“虎”造」による浪曲「清水次郎長伝」の名調子一式。
この貴重な音源が蓄音機やカセットテープでとめどなく流れ、会場全体を濃ゆい空気で満たしています。
会場奥に鎮座するこの蓄音機の前には畳が敷かれ、そこには青森・函館間を結ぶフェリーの2等船室で使われている座布団と毛布が。
150周年企画で見せた「青函帯」ポリシーがここでも顔を覗かせてます。
寝そべってするめでもしゃぶりながら一杯やりたいようだと思いつつ、このカンジがどうも懐かしいと思いましたら、私事ですが「松前の爺ちゃんち」に思い当たりました。
石油ストーブの独特の温気が肌に染みます。
本日はこの廣澤の虎様に加えてもうお一方、トラ年にかけて寅年で還暦・三上寛氏による音源のない次郎長伝の口演とライブ(ライブは18:30からね)、そして菊水小路・大門横丁を巡る大門流しが待っております。※大門流しは、猛吹雪・どしゃぶり・極度の低気温・地震・雷・火事ホの字の場合は中止。
全くもって渋い。
様子がいいねぇ、まったく!
そして、この2人のトラ様のお供に用意されている浪曲喫“酒”の酒にあたる所がこちら。
サクセンカイギ社浪曲大使サチヨさんのブログから引用しますと
『熱燗にぴったり美味すぎる酒を、
遠山さんにスペシャルセレクトしていただき、
それを更に活かす酒肴を森山が出すという名コンビ
さらに珈琲はみかづき工房、
紅茶はイワさんのサモワール紅茶です
すてきでしょう!』
すてきでしょう!
※遠山さん…とおやま酒店
森山さん…鮨処 森山
イワさん…岩下紅茶館
そしてこの他、丸山茶園の日本茶、更にはごっこ汁、そして甘酒、干しいもに、瓶ビール、するめエトセトラ。(りんごとみかんは食べ放題。こんな所も爺ちゃんちっぽいでしょう?)
更には界隈のラーメン屋さんならどこでも出前可能とか。
汪さんとか?滋養軒とか?ぶんぶく茶釜とかもいいの?
注意点と致しましては入り口が「自動ドア」の姿・形・表示をしている「手動ドア」(引き戸と思ってくだされば)、その反対に、会場奥のおトイレのふたは“ジャパニーズ・ホスピタリティ・テクノロジー”最新鋭の自動ふた。
こんな感じもすてきでしょう!
それでは、三上寛氏も登場する「浪曲喫酒」大本番、本日の催しもどうぞ皆様お楽しみに!!べべん!
■開催場所/北海道函館市松風町6-11 旧カメラのニセコ
■木戸銭/3,000円
■お問い合わせ/サクセンカイギ社事務局 080-3293-7620
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※このエントリーは「函館情報市場『ハコイチ!』」が行っています。








